気軽に茶道をしてます。

『小満』の候、「千歳盆」でお稽古 ()
二十四節気『小満』、初候「蚕起食桑」も終わり頃次候は「紅花栄(しょうまんべにばなさかう)」ですね。蛍袋、花ミョウガが、雪の下、ドクダミ、紫蘭、アリストメリア、梅花ウツギ、黒蝋梅・・・・・庭は花がいっぱいよい季節ですね。  今日は初心に帰り『千歳盆』のお稽古をいたしました。14代無限斎の還暦を祝って嘉代子夫人が新しく考えて好まれたものです。簡単にお茶を差し上げる事ができ本格的な茶席でも行う事ができるお点前ですね。 それがなんとお点前されてる方が『私は今年還暦です』とこれもコロナのお蔭でこのお点前を・・・・先に進むばかりでなく振り返る事も大切だとゆったりとした気分でお薄をいただきました。 同じ千歳盆のお稽古でも初心者の時とはずいぶん違うものですね。 主菓子は『菖蒲金団』今年中止の都踊りのお皿で      軸は『深山松風幽』、後句は『深知今日事』詠みは”深山松風幽にして、深く今日の事を知る”と      花は深山に分け入っておすそ分け、そうはうまくいきませんが、庭に踏み入り朝から摘んで「白のホタルブクロ」は信楽への道すがらいただき今年も咲いてくれ「花みょうが」も何年か前に平城山丘陵でいただいた一株が増えて         『花白きほたるぶくろは昼の花』  長沼紫紅 お一人だけの稽古で、お昼前には終え、手持無沙汰、でも自粛よりはgood!
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